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2014年7月23日 (水)

近況

 むしろ生存報告というべきでしょうか?

 最近、めっきり小説を書いていません。本業のお仕事の本の原稿を毎日書いています。本当は4月には終わっているはずだったのですが、パリに1か月滞在したり、色々あってまだ終わっていません^^;

 そのため、6月頃から始める約束だった新しいお仕事の本の企画も、まだ始められていません。このままだと、10月から始める予定だったお仕事の本の企画も大幅にずれ込みそうです。他にも春からはじめた翻訳の仕事も滞っています。

 そんなわけで、小説を書く暇がない状態なのです。

 とはいえ、時間を見つけては映画を観たり、短編を読んだりして、色々とアイディアをため込んでいるところではあります。

 ですので、約束している本の執筆が終わった来年ごろに、ドバーっと作品を書くことになるかもしれないのですが。。。

 一応、来年の8月までに公募に出した作品までで受賞できなければ、もう小説執筆はやめると誓いを立てていますので、なるべくその期限までに新しい作品が執筆できるようにお仕事の方もがんばりたいと思います。

 このブログの方は滞りがちですが、日々のことや近況はTwitterの方でつぶやいていますので、興味がある人はそちらを覗いてみてください。

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2014年4月22日 (火)

第9回小説現代長編小説新人賞、1次選考通過

 ご無沙汰しています。
 色々と本業が忙しく、ブログ更新がおろそかになっていました。

 さて、本日発売の『小説現代』2014年5月号に、第9回小説現代長編小説新人賞の審査途中経過が公表されました。第1次選考通過作と第2次選考通過作が発表されています。

 わたしの作品「インディアン・ポーカー」は第1次選考を通過しましたが、第2次選考は通過しませんでした。つまり、2次落ちというわけです。

 今回は903作の応募があり、そのうち260作が第1次選考を通過しています。さらに、その中から72作が第2次選考を通過し、現在最終候補を選ぶべく最終選考が行われています。最終選考ではおそらく4,5作が選ばれて、その中から審査委員の先生がたによる審査が行われます。

 初挑戦の長編でしたが、なんとか第1次選考は通過できました。作品の方は、もとはSFマガジンの「リーダーズ・ストーリー」に採用された5枚の掌編です。その後、この作品を膨らませて、50~60枚の短編として創元SF短編賞や電撃大賞に順次改稿しつつ応募し、それぞれで第1次選考通過しました。

 今回はこの短編バージョンをベースに、世界観とメイン・キャラクターだけを借りて、まったくのオリジナル・ストーリーを書きました。原稿用紙にして350枚くらいです。登場人物もずいぶん増えました。短編の時とは、かなり雰囲気が違うようになったと思います。いずれご披露する機会もあるかもしれません。

 とりあえず、いまは目の前の仕事を優先しており、それが終われば、すでにプロットができている第2作に取り組みたいと思います。

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2014年3月19日 (水)

近況など

 気が付いてみると、1か月以上ブログを更新していませんね^^;

 主な出来事はTwitterでつぶやいていますので、気になる人はそちらをご覧ください。

 近況としては、先日、投稿を初めて早い段階でお知り合いになった方と夕食を共にしました。コバルト短編小説新人賞でいつもご一緒していた方です。楽しい時を過ごしました。

 いまはお仕事の本の執筆で忙しくしています。講談社メチエというところから出る本で、マーケット・デザインという研究分野を紹介する本です。膨大な論文や研究を読み込んで取捨選択し、それを再構成する作業が思ったよりも長引いて、執筆が遅れ気味です。

 その理由は、そうした論文を読んでいると面白くなって、次々と関連した論文を読みたくなり、際限がなくなってしまうからです^^; 

 いまはようやく執筆モードに入り、3万字近く書きました。目標の下限が12万字ですので、約4分の1ですね。3月中に一応目鼻を付けなければいけないので、いまががんばりどころです。

 さて、1月末締切で投稿した初長編ですが、今頃は選考が進んでいると思います。例年の傾向では、来月発売の雑誌に1次選考の結果が出るはずなんですね。それまでドキドキです。

 2作目の長編はまだ書いていません。前回書きましたように、プロットはほぼできていて、資料も十分あるので、書こうと思えば書き始められるのですが、いまはお仕事優先になっています。

 で、色々と忙しくしているように見えますが、毎晩映画をDVDで見ていたり、あとは古典的なミステリ作品を読み返したりしています。

 映画では、実に久しぶりに『銀河鉄道999』『さよなら銀河鉄道999』を見ました。それからはじめて『宇宙交響詩メーテル』『メーテル・レジェンド』を見ました。幼い時に見たメーテルは自分の女性観に決定的な影響を与えたんだなあと改めて痛感しました^^;

 他には、『プロメテウス』(『エイリアン』の前日譚みたいな感じ)、『アザーマン』(チェスのシーンがある)、『櫻の園』(リメイク版)、『ディファイアンス』(WWIIのユダヤ人地下活動を描いている)、『キサラギ』(楽しいミステリ)、『暗いところで待ち合わせ』(乙一原作)、『曲がれスプーン』(超能力者が起こす奇跡)、『クワイエットルームにようこそ』(怖い病院もの)、『吉祥天女』(鈴木杏ちゃん!)、『夜のピクニック』(恩田睦原作)、『ルート225』(パラレルワールドもの)などを見ましたね。

 最近読んだのは『幻の女』とか『ホッグ連続殺人事件』などです。

 これらの作品は、学生時代に早川文庫の『ミステリ・ハンドブック』の紹介を見て読んだ記憶がありますが、すっかり内容を忘れていたので読み返しました。どちらもオールタイム・ベストの作品だけに面白いです。

 ただ、まったくの偶然ですが、どちらも次々と事故のように見せかけて人が死んでいき、「これでは、あまりにもご都合主義じゃないか!」と思って読んでいると、そのすべてにちゃんと理由があって、「あっ!」とラストで驚かされることになります。この辺り、実にうまいです。

 『幻の女』など、まるでヒッチコックの映画のようです(というか、ヒッチコックがこの作者の作品を映画化していますね)。また、『ホッグ連続殺人事件』のラストがかっこいいです。そこでHOGという犯人の名前の由来が明かされるのですが、これもまた上手いなあと感心しきりです。

 どちらも決して古びない傑作ですので、機会があればぜひお読みください。


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2014年2月 9日 (日)

長編2作目のプロット

 1月末に初長編を投稿してから、また新しい作品の構想が浮かんだので、さっそくそのプロットを書き下してみました。

 といっても、それは1週間以上も前のことです。

 第1作を構想していた時は、主要な登場人物や世界の設定を中心に、物語の途中まで考えて書き始めていたのですが、今度の2作目は最初から最後まで一気にプロットを書けました。

 今回は高校生が主人公の学園ものの予定です。推理の要素があり、科学のお話があり、社会派的な話題があり。。。みたいな感じですが、メインとなるテーマは青春ものらしく「自分探し」になるのではないかと思います。

 まだ詳しいことは書けませんが、わたしにしか書けないような作品になっていたらいいな、と思っています。

 それで、そこまでプロットができているのなら、すぐにでも書き始めてもよさそうなものですが、実は同じキャラと舞台で連作短編集を書こうという構想もあるのです。

 つまり、長編の方がいわゆるエピソード0で、主要な登場人物の出会いを描き、連作短編集ではそれぞれのキャラをさらに掘り下げていければ、と思っているのです。

 それで、連作短編集ですから、各作品は独立しているにしても、全体としては何か統一的な仕掛けがほしいわけで、その構想もあるのです。

 その構想に基づき、今は個々の短編のプロットを考え中で、できれば長編と同時進行というか、2つで1つの作品のようにいっぺんに書き上げたいと思っています。

 なので、執筆開始はまだ少し先になると思います。面白い作品になればと思います。


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2014年1月27日 (月)

眉村卓『なぞの転校生』

 最近ドラマ化されているこの作品。

 昔読んだ気もしますが、昨日また読んでみました。わたしの持っているのは古い角川文庫で、作品自体は150ページほどの中編なので、「侵された都市」という作品とカップリングになっています。そして、驚くなかれ、巻末の解説は手塚治虫先生です!
(角川スニーカー文庫版はこれと同じ版のようですので、手塚先生の解説が入っているようです)

 この作品はジュブナイルSFということもあり、大変読みやすいです。また、会話も多用されており、改行も多く、現代のラノベなみにスイスイと読めてしまいます。手塚先生も、テレビ漫画(アニメ?)のシナリオをやっているから、そういうつもりで書いているんだろうとか書いておられます。

 お話は単純です。突然やってきた転校生は美少年で、頭もよくスポーツも万能。ところが、このようにあらゆる点で並外れた少年少女があちこちに、しかも同時期に出現しているらしい。

 やがて、その1人が事件を起こしてしまい、とたんに世間の注目の的に。不可解な言動を繰り返す彼らはどうやら異世界からやってきたらしいのだが。。。というお話です。

 冷戦時代を背景にしているのか、核戦争による人類の破滅というテーマが重要なモチーフになっています。それは、3・11以後の原発に対する脅威に怯える現代のわたしたちも共有可能な感覚だと思います。そういう意味では非常に現代的な作品であるともいえます。

 ただ、並行世界をさまよう次元ジプシーたちが、なぜみなそろって美男美女で、頭脳明晰・スポーツ万能なのか、その理由は明かされていません(笑

 過去にもドラマや映画になったことのあるこの作品。現在放映中のドラマは、原作とは違う要素がたくさんあります。まず、原作では中学校なのに、ドラマでは高校です。

 また、ヒロインの香川みどりは、原作では卓球の学校代表選手という設定ですが、今回のドラマでは吹奏楽部の一員です。ところが、みどりも吹奏楽部顧問の先生も、ショパンの「雨だれ」を知らないといいます。ここに、何か重要な伏線があるような気がします。

 転校生・山沢典夫は、ドラマではアンドロイドのような挙動を示していますが、原作では普通の(?)人間です。

 ということで、原作とは違う設定がたくさんあるのですが、これからどう物語が展開していくのか、ドラマの方も楽しみです。

 何より、みどり役の桜井美南さんがとっても可愛いのです。16歳でデビューした新人ということですが、ブレーク間違いなしの国民的美少女です。久々に3次元の女の子に夢中になりそうです^^;

 最後に、手塚先生の解説は、とっても素晴らしいものです。先生の評論というのは他にあまり読んだ記憶がないのですが、すごいSFセンスを感じます(当たり前ですが)。

 面白いのは、眉村先生と同時期にデビューしたSF作家に小松左京、筒井康隆先生がいるのですが、この3人は実は漫画を描いていた時期があったんだという指摘です。しかも、眉村先生の漫画を手塚先生が読んでしばらく文通したとか書いています。

 新人であっても、才能を見出せば積極的に声をかけてくださる。そんな実に手塚先生らしい様子が伺える解説でした。


 

2014年1月22日 (水)

初長編小説、投稿完了!

 1月末締切の長編新人賞に今日作品を投稿しました。レターパック・ライトで送ったので、明日には届いているかな?

 最終的には400字原稿用紙で305枚、30字×40行の所定の書式では122枚になりました。

 最初の長編ということで、何もわからないところからスタートしましたが、一度書き上げてみると、また書けそうな気がします。

 今回の作品の場合、どうしても設定が多くなってしまい、詰め込みすぎな感じがしたので、次回作ではもう少し設定を減らして書くべきかなと思いました。

 ただ、あまり削りすぎると面白さや独自性がなくなるかもしれませんし。バランスが難しいですね。

 今回の作品が選考のどこまで進めるのかはわかりませんが、長編が書けるようになったことを糧にして、次回作に取り組みたいと思います。

 今回の作品は、個人的にはR15指定のような気がしますので、次回作はもっと平和な作品を書きたいなあと思ったりします^^;

 今のところ、他に公募は出していませんので、ゆっくりと次回作の構想を練りたいと思います。

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2014年1月 1日 (水)

明けましておめでとうございます

 2014年1月1日。

 今朝は、教会の元旦礼拝から1日が始まりました。

 昼食後は、お金をもらうのでしなければならない仕事をして過ごしました。全部終えるにはあと2,3日はかかりそうです。

 というわけで、執筆活動再開は週明けになりそうです。

 今年の抱負は、もちろん長編小説の応募、そして可能ならば受賞・出版です。

 いま書いているものは1月末締切で終わりです。自分で決めた5年間の投稿期間まであと丸2年ですので、少なくとも2編は長編を書いて投稿したいですね。

 いま予定しているのは、まず日本が舞台で高校生が主人公の、ちょっと歴史にも関係するお話です。青春ミステリのような。

 ほかに、SFミステリや歴史ミステリ、スチームパンクなどを考えていますが、一番長編に向きそうなものから作品化していきたいと思います。

 お仕事の方は順調です。このブログを読んでいる方にはあまり関係ないかもしれませんが、一応自分のための備忘録として書いておきます。

 1月末にはまず、イツァーク・ギルボア著『不確実性下の意思決定理論』(勁草書房)という専門書の翻訳が出版されます。

 それから、1月中に原稿を納品して、おそらく6月頃に出版になる共著に『実験マクロ経済学』(東洋経済新報社)があります。

 また、1月から執筆開始で4月いっぱいで完成予定のものが『マーケット・デザイン~見える手が創る市場』(講談社メチエ)です。

 2月までには、行動経済学に関する英語書籍のために1章を書きます。また、それに関連した論文を日本語でも書かないといけません。

 4月末から5月末までは、共同研究のためにパリに滞在します。

 6月からは、マーケット・デザインに重点を置いた実験経済学の専門書を書きます。これは10月には終わらせて、10月からは経済学の入門書を書きます。

 今のところはそんな予定です。あいかわらず、休む暇もなさそうです^^;

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2013年12月31日 (火)

2013年を振り返って

 最近は、色々と忙しくしていまして、ブログの更新をあまりしていません。すでに、投稿した作品の結果は全部出てしまっていますので、結果報告を書く理由もないですし。

 もちろん、この間にも本を読んだり、映画を見たりしているので、その感想なども折に触れて書いていきたいと思いますが、更新頻度はあまり高くないと思います。

 とりあえず、現在継続中なのは長編執筆です。現在、400字原稿用紙で300枚で完結していますが、もう少し書き足したいことがあるので、350枚くらいにはなりそうです。1月末締切には間に合わせたいと思います。

 さて、2013年の成果ですが、以下の通りです。

第23回ゆきのまち幻想文学賞、予選通過、最終選考落選
第22回小説の虎の穴、佳作

 夏頃から長編1本にしぼってきたので、これだけです。一方、本業のお仕事関連では次のような成果になっています。

[単著]
『現代経済学のエッセンス』(河出ブックス)

[共著]
『経済学に脳と心は必要か?』(河出書房)
『障害学のリハビリテーション』(生活書院)

[翻訳]
『科学哲学から見た実験経済学』(日本経済評論社)

[雑誌記事]
「実証実験が示す合理的期待への疑問」『週刊エコノミスト』2013年9月10日号、pp.28-31.
「実験経済学 経済理論を検証・改善するのに不可欠のツール」『週刊エコノミスト』臨時増刊号『経済学のチカラ』、2013年12月09日、pp.82-83.

 さて、それで来たる2014年ですが、まずお仕事関連では専門書の翻訳が1月末に発売になります。また、現在、年末年始にかけて仕上げをしている共著の専門書は、おそらく6月頃には発売になるかと思います。

 1月には長編小説を完成させて投稿するほか、一般読者向けの経済学の本の執筆と、経済学の専門書の翻訳が始まります。

 それぞれ予定通りに仕上げていけるよう、体調管理に気を付けて頑張っていきたいと思います。

 みなさまも、それぞれよいお年をお迎えください。それでは、また。

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2013年12月23日 (月)

長編執筆の続き

 実は、先週の初めには、長編でやり残していた追加部分を書き終えていました。

 現在、400字原稿用紙で300枚になっています。30字×40行の規定用紙では121枚。

 それで、さらにエピソードを追加したので、その追加した部分にまた追加したくなってきて。。。ということで、いまどこまで書き足すかを検討中です。でないと、際限なく長くなっていきそうな気もして^^;

 なので、お仕事の本の執筆もありますので、いまそちらをやりながら一時頭を冷やしているところです。

 ただ、面白いのは、こうして書き足しをしていくと、最初に何気なく書いていたことが、うまいこと伏線になって、重要な意味を帯びてくるというところですね。つまり、だんだんと作品全体のエピソードや細かい描写が密接なつながりをみせてきています。

 とはいえ、締切がありますので際限なく書き続けることはできませんし、また次の作品に関するアイディアも煮詰まってきているので、どこかでケリをつける必要がありますね。

 いずれにせよ、なんだか長編を書くのが楽しくなってきました。この調子で、残り2年の猶予期間の間に、たくさん長編を書こうと思います。

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2013年12月10日 (火)

初長編、初稿完成!

 今年4月から本格的に始動した長編執筆。ようやく今日、初稿が完成しました。

 400字詰原稿用紙にして251枚。応募予定の賞の規定の下限250枚をちょうど超えたくらいです。

 もちろん、これから1月末の応募締め切りまで、描写の足りないところや矛盾した箇所の修正作業など推敲をして、完成度を高めていきたいと思います。

 4月の時点では、過去に書いた短編の世界観と主人公を使って、新たな物語を書こうと設定やプロット(正確にはシノプシスでしょうね)を書き出していたのですが、実際に執筆を開始したのは9月です。

 それまでは、参考になりそうな本や資料を読み込んだり、関連する映画や小説などに目を通したりしていました。

 9月の最初の1週間ほどで、もとの短編のうち使えそうな箇所を取り出し、それを全体のプロットにはめ込んで、長編らしく記述の厚みを加える作業をしました。この時点で50枚ほどになりました。

 それから10月、11月のそれぞれの最初の1週間に各50枚ほど新しいシーンを書きました。これで全体で150枚ほどになったわけです。

 そして11月の終わりから12月の初めにかけて、この本編の話とは一見関係なさそうな物語を70枚ほど書きまして、これをプロローグとして、本編に接続することに成功しました。

 あとは今週、新しく書いた70枚と元の150枚とが整合的になるように書き換え作業を行いつつ、物語のクライマックスからラストシーンへと書き進めて、やっと完成しました。

 このような経過からもわかるように、できあがった作品は、当初のプロットからは大きく外れています。

 書きながら、登場人物たちが勝手に動き出して、作者でさえも先の読めないような展開になってきたのですが、そのまま書き進めました。いま書き終わってみて、なんとか無事にお話がまとまったなあと自分でも感心しています^^;

 ということで、これからは、しばらく積読状態になっている本などを読みながら、改稿のプランを練っていきたいと思います。

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