フォト
無料ブログはココログ

PVポイント

twitter

日記・コラム・つぶやき

2017年1月 4日 (水)

明けましておめでとうございます

 みなさま、明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。

 昨年後半は色々な仕事を同時に抱えて、人生で最も忙しい時期を過ごしたのではないかと思うほどでした。今年は、遅れがちなお仕事の本を順次完成させていきたいと思っています。

 毎年、1年のテーマを決めて、聖書から1節を選ぶのですが、今年は「主よ。あなたの恵みは天にあり、あなたの真実は雲にまで及びます」(詩篇36:5)というものにしました。日々、神様からの恵みを感じる人生でありたい、という願いからこの聖句を選びました。

 今年は宗教改革500周年ということで、わたしは詩篇歌の研究をしたいと思っています。ご存知のように、ルターの功績は、その神学的な部分はもちろん、聖書翻訳や讃美歌(コラール)の作曲というものも大きな業績です。

 同じく宗教改革で活躍したカルヴァンは、詩篇こそ讃美の基礎だとして、150篇すべてに曲を付けるというプロジェクトを行いました。これはジュネーブ詩編歌と呼ばれるもので、現在もカルヴァンの流れをくむ改革派教会で歌われています。

 この楽譜は、日本語版が以前にはあったのですが、現在は入手が難しいようです(幸いは、わたしは発売されたときに買ってありました)。一方、カナダの改革派教会では最近改訂版を出しているようです。このどちらもメロディだけなのですが、何人かの方が四声合唱形式の伴奏譜を作っています。無料のものもあります。また、昨年暮れに、銀座の教文館で日本人の方が作られた伴奏譜や初版のリプリントが含まれた資料などを購入してきました。讃美歌のルーツに迫るこの研究は非常に楽しみです。

 小説の方は、昨年暮れに、とある(仮想現実)歴史小説のネタを考え付いて、何人かの人に話を聞いてもらったところ、感触がよさそうだったので、おもむろに資料を色々集めて、シノプシスも作って準備を進めているところですが、まだ執筆には至っていません。しばらく書いていなかったので、短編でも書いてみて感覚を取り戻そうかと思っています。

 趣味の方は、やはり昨年暮れにNuvoのjSaxというのを買いました。密林でタイムセールスのときに少し安く買えました。リード楽器は初めてなので、運指よりもアンブシュアとか腹式呼吸とか、そういうところが大変だと思いました。ロングトーンを毎日やって鍛えていきたいと思います。

 『ピアノを弾く哲学者』という本に「いつまでも上手くならないショパンを弾くサルトル」という1節がありますが、さしずめわたしは、いつまでも上手くならないバッハのフーガを弾いているということになりますかね? 

 昨年は、「インヴェンションとシンフォニア」から数曲やった後、平均律に取り組んでみました。おそらく、シンフォニアをやった後だと、平均律のフーガは技術的にそれほど飛躍は感じなかったのですが、曲が長いので最後まで集中力が持ちません(笑。シンフォニアではだいたい30小節くらいなのですが、その倍以上とかがザラですので。

 バルトーク校訂版の楽譜がフーガの難易度別に配列されているので有名ですが、ヘンレ社のカタログとか他の方が色々と難易度を調べてくれていて、確かに第1巻の6番とか第2巻の15番とかは、それほど声部が込み合っていなくて比較的易しいと思います。

 しかし、わたしのような初心者にとっては、曲の難易度もさることながら、曲の長さも重要な要素だと感じています。特に、練習時間のあまりとれない人の場合。それで、調べてみると、40小節前後の比較的短いフーガもあるんですね。例えば、第1巻の2番とか第2巻の2番。しかも、どちらも名曲。難しいところもありますが、短いのでなんとか最後まで弾ける、という感触を味わえると思います。

 あと、昨年暮れに突然レパートリーを増やすことにしました。まず、ショパン。あまり好きではなかったのですが、短調のワルツとかマズルカとかは、実際に弾いてみるといい感じだったので。しかも、テンポはゆっくり目で難易度はそれほど高くないので、パデレフスキ版とエキエル版(英語版の方が安い)で、ワルツ、マズルカ、ノクターン、プレリュードを買ってきました。

 で、マズルカをはじめショパンの曲にはポーランドの民族舞踊が染みついている、ということから、民族音楽といえばバルトークだろう、ということで「子供のために」の楽譜を買ってみました(「ミクロコスモス」は以前から持っていたのです)。あと、色々とバルトークの音楽に関する研究書も買ってみました。五音音階とか旋法とかジャズとも通じる要素がいっぱいなのが、バルトークの魅力ですね!

 他には、ハチャトゥリアンの「少年時代の画集」。この中の「エチュード」はピアニスト好みの曲ですが、1曲目の「小さな歌」がまたいいのです。聞いた覚えがあるなあと思っていたら、シャルロット・ゲンズブールのCDに、お父さんのセルジュが作っためっちゃいかがわしい替え歌が入っていました。でも、いい曲です。

 そんな感じで、わたしでも弾けそうな曲を増やしているところです。

2013年9月 1日 (日)

ドイツ語の話

 今日はちょっとドイツ語の話でもしましょう。

 わたしがはじめてドイツ語を勉強したいなあと思い始めたのは、高校1年生の時でした。

 偶然、マルクスの『資本論』を読み始めて、それがきっかけで最終的には経済学部に進み、経済学者となったわけですが、マルクスの影響はそれだけではありませんでした。

 読んだことのある方ならわかりますが、『資本論』には文学作品からの引用がたくさんあります。なかでも、シェイクスピア、ダンテ、ゲーテからの引用が多い。シェイクスピアについては別のきっかけですでに出会っていたのですが、ゲーテやダンテは『資本論』をきっかけに読み始めました。

 『資本論』はもともとドイツ語で書かれたものですし、ゲーテの作品もドイツ語です。それで、できれば原書で読みたいと思ったわたしは、書店でドイツ語の教科書を買って勉強を始めました。

 残念ながら、地方都市では『資本論』やゲーテの原著を手に入れるすべがなく、今から27年前ですから当然インターネットもなく、高校時代はしかたなく教科書とNHKのラジオやテレビの講座で基礎を学ぶにとどまりました。

 大学に入学すると、入学式が終わったその日に教授の研究室を訪ね、「ドイツ語で『資本論』が読みたいので指導して下さい」とお願いしました。教授は「マルクスは簡単すぎるから、ヘーゲルかマックス・ウェーバーにしよう」と言われて、大学院生と一緒にドイツ語講読を始めました。

 基本文法は高校時代に独学していたので、大学の語学の授業は予習しなくてもついていけました。3年生になると、ドイツ語特殊講義を受け、また外書購読ではドイツ経営経済学のテキストを読み、バベルのドイツ語翻訳通信講座を受けたりもしました。将来は、ドイツ語翻訳者になるのもいいなあと思っていました。

 ですが、色々な偶然が重なって大学院に進むことになり、大学に勤めるようになると、英語で論文を読んだり書いたりが主になって、ドイツ語から遠ざかってしまいました。

 それで、またドイツ語を読みたいなあという気持ちになったきっかけは、まあ色々あります。最近ですと、オペラでグノーの「ファウスト」を見て(これはフランス語でしたが)、ゲーテの「ファウスト」をまた読みたいと思ったり。

 それで、再び勉強しようとしましたが、実に20年近く離れていましたので、さすが単語は超基礎的なもの以外忘れていました。しかし、文法だけはまだ覚えていました。そこで、語彙を増やすトレーニングのために、いまは簡単な読本とか小説を読んでいます。

 そして、ある程度自信を付けたら、ゲーテにチャレンジしたいと思います。他に、リヒャルト・シュトラウスやワーグナーのオペラ台本もドイツ語で読んでみたいと思っています。

 最後に、いま読んでいる読本を紹介します。ハインリッヒ・ベルという作家の小説に、解説がついた本です。なかなかユーモアのあるお話なので、読んでいて楽しいです。


----------------------------------------------

わたしの掌編・ショートショート作品は以下からご覧ください。

http://p.booklog.jp/users/tosh8 

にほんブログ村 小説ブログ 短編小説へ
にほんブログ村

にほんブログ村 小説ブログ ショートショートへ
にほんブログ村

2013年8月30日 (金)

ラテン語学習

 毎日の日課にしているのは、新訳聖書をギリシア語で読むことです。1年で読み切ることを目標に、毎日20~30節を読みます。2005年から始めて、もう8年連続で目標を達成しています。

 ひたすら文法を学ぶのではなく、学習のなるべく早い段階で、一定の長さの文章を読むことが、文法や語彙を頭に定着させるのにも最適だと考えています。また、その方が興味を持って続けられます。そういうわけで、他にも色々と学んだ言葉があるのですが、何か読みとおしたいと思う本がないと、なかなか続きませんでした。

 ラテン語については、何度かチャレンジしていて、ウルガタ聖書やオウィディウスの『変身物語』などを読むことを目標にしてきたのですが、まだまだ力が足りないと思います。そこで、この8月に再度挑戦ということで、ウェルギリウスの『アエネーイス』を取り上げることにしました。

 ホメロスの『イーリアス』『オデッセイア』で描かれたトロイ戦争。敗れたトロイ側の将軍アエネーイスが多くの艱難を経てイタリアにたどり着き、そこにローマを建国するというお話です。西欧で最も影響力のあった物語ですが、日本ではあまり読まれていません。

 幸い、欧米ではこの古典作品をラテン語原典で読むためのツールがたくさんあります。今回は、語彙や注釈が多くて、読み進めやすいものを選び、毎日10~20行程度読んでいます。

 『アエネーイス』の場合、全編が韻文で書かれていて、そのため語順がバラバラな所がたくさんあります。ラテン語の場合、文法的には名詞の格変化や性数の一致などがあるため、どの語とどの語が結合するのかは原理的には明白なのですが、初学者にとっては難しいので、そうした注釈がある参考書が必須です。

 わたしはクリスチャンですがカトリックではないので、ラテン語で聖書を読む必然性はない(ギリシア語で読めればよい)のに、なぜラテン語を学ぶかというと、要はシェイクスピアやダンテの影響ですね。

 ウェルギリウスのダンテに与えた影響は明白で、あの『神曲』では地獄を前に道に迷ったダンテを導くのはウェルギリウスで、『神曲』は彼の作品に対するオマージュとも言えるものです。一方、シェイクスピア作品には随所にオウィディウス『変身物語』の影響が見られます。

 それで、愛するシェイクスピアやダンテに影響を与えた源流を知りたいという欲望が、これらラテン古典文学への興味を掻き立てるのです。

 それだけではありません。最近、オペラにはまっているのですが、ギリシアの神話や悲劇を題材にした作品が実に多い。それで、それらのDVDを見て、再び古代ギリシアやラテンの文学作品への熱意が高まってきたのです。

 最近は、かつての名著の復刊やPOD(Print On Demand=自費出版)で、語彙や注釈の付いた良質のギリシア語・ラテン語文学テキストが出版されているので、読むものには事欠きません。どんどん買っては、「次はこれを読みたいなあ」と毎日眺めています。

 最後にいま使っているテキスト(最初の2つ)と参考書・現代語訳をリストアップしておきます。どれも有用なものです。

----------------------------------------------

わたしの掌編・ショートショート作品は以下からご覧ください。

http://p.booklog.jp/users/tosh8 

にほんブログ村 小説ブログ 短編小説へ
にほんブログ村

にほんブログ村 小説ブログ ショートショートへ
にほんブログ村

2012年3月 5日 (月)

明治ふんわりムースソフト クリーミースム~ス、モラいました!

 試供品の提供などを行っているサイト「モラタメ」。とりあえず、無料でもらえる商品を登録する。なかなか当らないのですが、これで5回目の当選。 

 当った商品は、「明治ふんわりムースソフト クリーミースム~ス」です! 届いた箱を開けてみると、なんと4箱も入っていました! それで、今朝、さっそく試食してみることに。

Photo

 まず、パッケージを開けて、バターナイフでトーストの上に載せてみると、生クリームのように白く柔らかいのが特徴です。甘いのかな?と思って少しなめてみると、ちょっぴりしょっぱい塩味が。甘くな~い!

「北海道産生クリーム(砂糖不使用)をたっぷり(製品中30%)配合し、塩で味を整えた、ふんわりムースタイプのスプレッド」だそうです。

 そこで、少し試食してから、ブルーベリー・ジャムを混ぜて食べてみました。パッケージを見ると、「トーストしていないやわらかいパンや、ホームベーカリーの出来たてのふんわりパンにぴったりです。」とあります。わたしも、ベーグルにブルーベリー・ジャムと一緒にはさんでみるとおいしそう!と思いました。

 みなさんもぜひ、このふわふわの食感をお試しあれ!

----------------------------------------------

わたしの掌編・ショートショート作品は以下からご覧ください。

http://p.booklog.jp/users/tosh8 

にほんブログ村 小説ブログ 短編小説へ
にほんブログ村

にほんブログ村 小説ブログ ショートショートへ
にほんブログ村

2012年2月11日 (土)

サッポロ プレミアム アルコールフリー、モラいました!

 試供品の提供などを行っているサイト「モラタメ」。とりあえず、無料でもらえる商品を登録する。なかなか当らないのですが、これで4回目の当選。ついに念願の飲料が当たりました!  

 当った商品は、「サッポロ プレミアム アルコールフリー」です! ノンアルコール・ビールです。2缶セットのプレゼントです。

2

 ふだんは晩酌をしないのですが、今日は特別です。

 また、お酒を飲むにせよ、ビールは避けているわたし。どうしてかというと、やっぱりあの苦みかな? お子ちゃまなのか、甘いお酒の方が好き。ワインとか、梅酒とか、カナダのアイス・ワインとか。

 さて、それで、このサッポロ プレミアム アルコールフリーですが、とてもさっぱりしています。ほどよい苦みで、苦みはそれほど感じない。アルコールも入っていないので、どんどんいける感じです。

 妻も一緒にごちそうになりました。「わぁ、飲みやすい!」と、わたし以上にビールが苦手な妻も大満足。

 ちなみに、今晩の夕食はイタリアン。お手製のカルボナーラ・スパゲッティにサラミのピザ。ちょっとしょっぱい食事に、ビールが合いますね!

 ビールが苦手な方、アルコールが苦手な方にもお勧めの商品ではないでしょうか? ビール本来のコクや苦みを愛する方は、当然のことながら、アルコール入りの本格ビールをお勧めします。

----------------------------------------------

わたしの掌編・ショートショート作品は以下からご覧ください。

http://p.booklog.jp/users/tosh8 

にほんブログ村 小説ブログ 短編小説へ
にほんブログ村

にほんブログ村 小説ブログ ショートショートへ
にほんブログ村

2012年1月 6日 (金)

自作品人気ランキング!

 新しい読者さまが増えてきたことから、自分の作品のうちどれに読む価値があるかをお知らせするために、またまた、「ブクログのパブ―」に公開している自分の作品について、統計をとってみました。

 今回もダウンロード数を閲覧数で割った値を基準にしてみました。これによって、閲覧して気に入ったのでダウンロードするという、作品が読者に与えたインパクトを測定できると思います。

 以下が結果です。20位まで上げてみました。作品は「ブクログのパブ―」からお読みいただけます。


「ブクログのパブ―」
http://p.booklog.jp/users/tosh8


==================================================
1位 60/96=62.5% 星々がぼくの目的地(SF)
2位 70/133=52.6% 旅の終わり(ミステリ)
3位 38/87=43.7% サバイバル・ロッタリー(SF)
4位 45/115=39.1% 余命(SF)
5位 76/202=37.6% 温泉宿(ホラー)
6位 119/357=33.3% 愚者の贈り物(SF)
7位 32/103=31.1% 手品(純文学)
8位 60/194=30.9% レイニーデイ~酸性の雨(ラノベ、SF)
8位 25/81=30.9% ロボットの良心(SF)
10位 12/39=30.8% フレーム問題(SF)
11位 119/399=29.8% 蜘蛛の巣の塔(ファンタジー)
12位 136/476=28.6% マイ・ファニー・バレンタイン(ラノベ、恋愛)
13位 65/232=28.0% 嘘から出た丸くない地球(ラノベ、不思議系)
14位 54/195=27.7% リンゴの木(純文学)
15位 56/206=27.2% レイニーデイ~虹の架け橋(ラノベ、青春)
16位 104/384=27.1% とあるバレンタインデーの裏話2(ラノベ、恋愛)
17位 110/407=27.0% ロボットと密室殺人(SF)
18位 64/239=26.8% 時には遊女のように(ミステリ)
19位 34/131=26.0% 二人乗り(恋愛)
20位 114/464=24.6% 病室の恋(ラノベ、恋愛)
==================================================

 ランクインした作品は、ほとんど自分でもよく書けたほうかな? と思っていますので、まだ未読の方はぜひ上位から順に(あるいは、下位から順に?)お読みください。

 前回の調査と比べて、「星々がぼくの目的地」「旅の終わり」の上位独占は変わりませんね。ダントツです。驚いたのが、「サバイバル・ロッタリー」「余命」といった新作がそれに追いついてきていることです。

 はじめてのホラー作品「温泉宿」も上位に。純文学系では「手品」が。

 自分でも不思議なのが、「愚者の贈り物」と「とあるバレンタインデーの裏話2」(茶色の表紙の方です)。どちらも失敗作と自分では思っているのですが、なぜか評価が高い。

 「嘘から出た丸くない地球」はちょっと不思議系。じわじわランクを上げています。

 「時には遊女のように」「病室の恋」はランクダウン。自身作だけに、かなしい。

 10位までが3割の方がダウンロードされており、「3割打者」としてスタメン入りと認めても良いでしょう。今後もこうした作品を輩出できるようにがんばりたいと思います。

----------------------------------------------

わたしの掌編・ショートショート作品は以下からご覧ください。

http://p.booklog.jp/users/tosh8 

にほんブログ村 小説ブログ 短編小説へ
にほんブログ村

にほんブログ村 小説ブログ ショートショートへ
にほんブログ村

2012年1月 1日 (日)

明けましておめでとうございます!

 2012年、新年明けましておめでとうございます。

 今朝は、まず教会での新年礼拝からはじまりました。今年我が家の目標聖句は以下です。

「ですから、私たちは勇気を失いません。たとい私たちの外なる人が衰えても、内なる人は日々新たにされています」(Ⅱコリント人への手紙、4章16節)

 昨年の震災で被害に会われた方に勇気を。そして、自分たちにできることを何でもしよう。そういう決意です。また、わたしたちの教会から岩手に2年間奉仕に出かけたご夫婦のために、できるだけ支援をしたいと思っています。この方々は、まさにわたしの代わりに困難の中に飛び込んで下さったのです。わたしはこのご夫婦を心から尊敬しています。

 また、同じくらいに重要視している聖句は以下です。

「私はこう考えます。少しだけ蒔く者は、少しだけ刈り取り、豊かに蒔く者は、豊かに刈り取ります。ひとりひとり、いやいやながらではなく、強いられてでもなく、心に決めたとおりにしなさい。神は喜んで与える人を愛して下さいます」(Ⅱコリント人への手紙、9章6―7節)

 昨年から決めていることがあります。神様の御心であるならば、どうかかなえてくださいますように。

 また、BookOffの新年半額セールにも行きました。『ジェイクをさがして』『死者の代弁者』『シャドー81』『ミストボーン』『縛り首の塔』『山魔の如き嗤うもの』『死の泉』などを買いました。後は家でごろごろ。

 さて、一年の計は元旦にありということで、今年の計画を述べてみたいと思います(お仕事のことは、ナイショ)。

 ここ5年ほど、ギリシア語原典での新約聖書通読を日課として行ってきましたが、今年からラテン語新約聖書の通読をしてみようと思います。ギリシア語の方は七十人訳旧約聖書に切り替える予定です。

 フランス語の方も、しばらくとんと御無沙汰なので、読みかけのジョルジュ・シムノンの『13の謎』からはじめて、メグレ警視ものの短編集、モーリス・ルブランのルパンもの短編集(『怪盗紳士』、『八点鐘』、『ルパンの告白』)、そしてモーパッサンの短編などを、週末に辞書を引き引き読んでいきたいと思います。

 大晦日の夜に読んだモーパッサンの短編「初雪」に刺激を受けて、「ゆきのまち幻想文学賞」に応募する作品のアイディアを、今朝の新年礼拝中に思いつきました。SFテイストのお話です。明日には一度書いてみようと思います。20日までに色々と手を入れることになるでしょう。

 1月3日には、創元SF短編賞応募のために書いた1作目を校正して、完成させます。直し始めるときりがないので、その日にうちに電子投稿します。

 1月4日から、創元SF短編の第2作目の大幅書き換えをします。初夢なのかな? 今朝がた、このレイモンド・カーク弁護士が活躍する連作ショートショートの枠物語として、素敵なものを思いついたので、いま書いてあるバージョンをそれに合わせて書き変えます。今週末には完成させて、これも投稿してしまいます。

 1月末までに投稿すべきものとしては、あと児童文学で「創作コンクール つばさ賞」があります。まだ何も考えていませんが、昨年福島正実記念SF童話賞のために考えたプロットの一つが使えるかもしれません。あと、毎月1作を目指しているコバルト短編新人賞。今回はファンタジーと決めています。

 この後は、3月末にミステリーズ!新人賞に応募します。また、11月の小説推理新人賞までに、100枚の中編が書けるようにがんばります。そして、来年はいよいよ長編に挑戦です。

----------------------------------------------

わたしの掌編・ショートショート作品は以下からご覧ください。

http://p.booklog.jp/users/tosh8 

にほんブログ村 小説ブログ 短編小説へ
にほんブログ村

にほんブログ村 小説ブログ ショートショートへ
にほんブログ村

2011年12月27日 (火)

浮かれたり、落ち込んだり

 最近お知り合いになった月野ひろこさん。雑誌コバルトでは、その号で入賞した人と同点首位を争ったのですが、あえなく敗退した実力の持ち主です。

 最近、ブクログのパブ―でわたしの作品にコメントを寄せてくれています。ありがたいことです。月野さんの経歴をみると、「会社役員」とあります。偉い人なのです。

 そんな月野さんに作品をほめられました。「鏡の向こう」という作品です。

 情景が目に浮かぶような、というほめ言葉です。これは、うれしいほめ言葉です。写実こそ小説の本道と心得るモーパッサンの弟子であるわたしにとって、情景が目に浮かぶように言葉を紡げれば、それはそれは大成功なのです。

 外国映画のような、という感想もありました。確かに、わたしは普段は海外作品を原書や翻訳で読んでばかりいるので、どうしてもそういう風になってしまいます。それを読みづらい、あるいはとっつきにくいと思う人もいるでしょう。幸い、月野さんは垢抜けない感じとおっしゃってくださっています。

 ただ、ネーミングのセンスはだめですね。前に、かよ湖さんにも指摘されましたし、凛さんにも指摘されたのです。本気で命名事典とかで勉強すべきですかね?

 今回、久しぶりに「鏡の向こう」を読み返してみて、なかなか読者サービスしているなあ、と自分でも思いました。パパとママのどっちがどっちなの?と最後までひっぱるところとか、鏡がくもるところとか、最後にパパが朝食の片付けに戻るところとか、海外のショートムービーみたいですね。これは、案外いい作品だったかもしれません。でも、どこにも投稿していないのです。

 あ、アンデルセンのメルヘン大賞にでも出そうかな?

 と、機嫌を良くしていたのですが、SFマガジンで没になった「神はサイコロを振らない」は、やはり尻切れトンボでどうしようもない作品でした。改めて平渡さんの指摘で、公開を中止しました。この作品は、やはりまとまっていませんね。アイディアはそれほど悪くないと思うのですが、作品の完成度が低いです。もう永久に没にします。

 アシモフ編の「50のSFショートショート」でもっと勉強します。難しく考えないで、あっさりすっきりした物語を考える力を付けたいと思います。

 明日から創元SF短編に取りかかります。お話はだいたい決まっています。いま、まったく別の話を思いついて、どうしようかと迷っているのですが、ロボット工学三原則ものは絶対ひとつは出したいので、もう一つの作品は次の機会にします。

----------------------------------------------

わたしの掌編・ショートショート作品は以下からご覧ください。

http://p.booklog.jp/users/tosh8 

にほんブログ村 小説ブログ 短編小説へ
にほんブログ村

にほんブログ村 小説ブログ ショートショートへ
にほんブログ村

2011年12月21日 (水)

モラタメより、S&B本わさび&生しょうが届く

 試供品の提供などを行っているサイト「モラタメ」。とりあえず、無料でもらえる商品を登録する。なかなか当らないのですが、これで3回目の当選。ついに念願の食べ物が当たりました!

 当った商品は、S&Bの本わさびと生しょうがの2本セット。

Photo

 ちょうど都合よく、今夜のおかずはカツオのたたきとサーモンの刺身。さっそく、両方を試させていただきました。

Photo_2

 まずは、生しょうがをカツオのたたきに使ってみます。あ、普通です。にがみもなく、普通のしょうがです。自分で磨ったものと変わりません。おいしくいただきました。

 次に本わさび。辛いです。本格派のわさびです。舌触りも、練りワサビのようではなく、本物のわさびのよう。とにかく辛い。でも、辛いのが大好きなので、これはいけます!

 しょうがもわさびも、本格感漂う素晴らしい一品でした。これからこの風味がどれくらいの期間、持ち続けるのか、観察していきたいと思います。

----------------------------------------------

わたしの掌編・ショートショート作品は以下からご覧ください。

http://p.booklog.jp/users/tosh8 

にほんブログ村 小説ブログ 短編小説へ
にほんブログ村

にほんブログ村 小説ブログ ショートショートへ
にほんブログ村

2011年12月20日 (火)

twitterはじめる!

 訳あって、twitterのアカウントを作りました。まだ、使い方も何もわかりません。おいおい高度な機能を覚えていくつもりですが、とりあえずは、気が向いたら書きこむくらいだと思います。

 名前で検索していただくとすぐにわかるようなアカウントです。よろしかったらどうぞ。

 アカウントを持っている人で、小説家を目指している人はぜひ交流しましょう。

 

----------------------------------------------

わたしの掌編・ショートショート作品は以下からご覧ください。

http://p.booklog.jp/users/tosh8 

にほんブログ村 小説ブログ 短編小説へ
にほんブログ村

にほんブログ村 小説ブログ ショートショートへ
にほんブログ村

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック